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アジアン・アーキテクトのシナプス・アーカイブ
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2015年2月7日土曜日
普佑寺(ふゆうじ,pǔ yòu sì) 外八廟 1760 ★
普佑寺は河北省承徳市避暑山庄の内に位置して、宗教で内陸とモンゴル、チベットの統治を固めて、ラマ文化素質を高めて、清政府は乾隆二十五年(1760年)に普寧寺の東にはラマの誦経する寺院の附属学院を建て、これが普佑寺である。
一時は相当数の僧侶がここで寝起きをし、仏教を学んだようであるが、侵略戦争の折にその材が戦争で使用され、残念ながら現在はその跡地のみが残ることになる。冬なのでそれほど活気のない土産物屋が軒を並べる道を抜け次なる目的地へと向かうことにする。
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