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2026年7月7日火曜日

七夕

 

奇数の重なりも、すでに4つ目。 
「七夕」を迎えた今日、ふとそんなことを思いながら夜空を意識する。


暑さも徐々に厳しさを増し、そろそろ蝉の声も聞こえてきそうな季節。
浴衣に身を包んだ人々で街中がどこかふわふわと浮き立つような、夏祭りの夜が恋しくなる頃。


今年の夏も、様々な場所で彦星と織姫のような美しい再会を果たす人々がいることを、
夜空を見上げながら願わずにはいられない。
 
そんな温かな風景に思いを馳せつつ、
心待ちにしていた村上春樹の新刊を静かにめくる七夕の夜。 

2025年7月7日月曜日

七夕(しちせき/たなばた) 五節句 7月7日

 

五節句も七夕を迎えると、今年もすでに半分が過ぎたのかと驚かされる。
願いの書かれた短冊が竹の枝を飾る風景に、
本格的な夏の季節の始まりを感じる。
花火や夏祭りが気になりだすこの時期に、 
希望に満ちた多くの願いが登っていく空を見上げながら、
暑くとも素敵な夏になることに想いを馳せる。

2025年3月3日月曜日

上巳(じょうし, 3月3日, 五節句の2番目, 桃の節句)

 

去年の東京マラソンはパリオリンピックの選考を兼ねていたと思うと、
一年という時間はやはり長いものだなと思わされる。
陰陽五行思想から奇数は「陽」の力を持つとされ、
その奇数が重なる日に季節の旬のものからエネルギーを頂くという意味で、
五節句には七草粥や栗ご飯、おはぎやそうめんなど、
季節を感じさせる食べ物が思い浮かぶ。
雛祭りと一緒になった上巳の節句では、
菱餅やちらし寿司となるのだろうが、
はまぐりの吸い物でも食べられることを願って過ごす。

2025年1月7日火曜日

人日(じんじつ, 1月7日, 五節句の1番目, 七草粥)

 

年男の正月を迎えたと思ったら気が付けばすでに人日。
一年の健康を祈り今夜は粥をいただくことにしよう。

2024年9月9日月曜日

重陽(ちょうよう) 五節句 9月9日

 


日本でも中国でも巨大台風が押し寄せた後に、
ふと気が付くと夏の暑さも過ぎ去り秋の到来を感じるようになっている。
そんな9の並ぶ重陽の一日は、
どうしても今年の残りの時間に意識を向けることになる。
今年はどこで、どんな中秋の名月が見れるのか。
そしてどんな紅葉に出会えるのかを楽しみに、
始まる秋を楽しむことにする。

2024年7月7日日曜日

七夕(しちせき/たなばた) 五節句 7月7日

 


1/3/5/7と、奇数が積み重なり、一桁最後の9が感じられる頃合いになってきたこの七月。
この季節になると、世界のどこに居ようとも、
やはり懐かしい日本の夏祭りの様子が目に浮かぶ。
涼し気な浴衣に身を包み、いつもより少しだけ艶っぽく、
ソワソワした雰囲気を変貌する日本各地の風景。
大切な人と一緒に願いを込められた短冊の数だけ、
希望が世界に満ちているのだと思いながら夜空を見上げることにする。

2024年5月5日日曜日

 


五節句も三つ目の端午になると思うと、
今年もすでにそんなに時間が経ったのかと思わされる。
昨年は大谷翔平がエンゼルスのユニフォームで、
ホームランを打つたびに兜が映っていたなと懐かしく思いながら、
赤から青に変わったユニフォームと、
一年問という時間の長さに想いを馳せる。
空を気持ちよさそうに泳ぐ鯉のぼりの様に、
自由に世界を飛び回る、そんな夏になりますように。

2024年1月7日日曜日

人日(じんじつ, 1月7日, 五節句の1番目, 七草粥)

 

正月早々にインフルエンザにかかり、
数日全く動けずに過ごした今年の正月。
気が付けばすでに人日。
毎日お粥で過ごしてきたので今更感はあるが、
折角だから七草粥を食したい。
今年ほど切に新年の健康を願っていただく七草粥もないだろう。

2023年9月9日土曜日

重陽(ちょうよう) 五節句 9月9日

 


1(人日)・3(上巳)・5(端午)・7(七夕)と奇数の月を数えて最後の重陽がやってくると、
今年もあと少しになったのだと時の流れの速さを感じさせられる。
陽数の極である9の並ぶこの日には
今年の残りが健やかに過ごせるように願いを込めて、
秋の訪れを感じさせてくれる栗ご飯でも食べてみる。
さぁ今年の中秋の名月はどんな月が見れるのか
楽しみに一週間を待つとする。

2023年7月7日金曜日

七夕(しちせき/たなばた) 五節句 7月7日

 


人日、上巳、端午と続いた五節句も七夕になると、
今年もすでに半分が過ぎたのかと時間の流れの速さに驚かされる。
昨年多くの人が願ったコロナの終焉は訪れたのかどうか分からないが、
それでも一年前とは違った風景が見られるようになったのは間違いない。
今年はどんな願いが短冊に飾られるのか、
そんなことに想いを馳せながらせめて今日一日は夜空を見上げようと思う。

2023年5月5日金曜日

端午の節句

 

大谷翔平がホームランの度に画面に映る兜も、
端午を過ぎたらお役御免なのかと余計な心配をしながら、
夏の到来を感じ始める端午の節句を迎える。
過去3年をは全く違った夏の始まりを楽しむ世界。
自由に空を泳ぐ鯉のぼりのように、
色々な場所を訪れることができる夏になりますように。

2023年3月3日金曜日

上巳(じょうし, 3月3日, 五節句の2番目, 桃の節句,雛祭り, ひなあられ,ちらし寿司 )

人日から早二ヶ月。
春の訪れを告げる 東大寺の修二会 (しゅにえ) が始まった。
12日の「お水取り」に先立ち毎晩「お松明」が夜空に火花をまき散らせる。
30分かけてそれぞれ違った動きで道明かりをする10本の「お松明」。
はるか古代より同じように繰り返されてきた春の風物詩。

そして日曜日には東京マラソン。
パリへ繋がるMGCの出場権を得る選手が一体どれくらいでるのか。 
春に向けて心躍る気分を感じ
侍ジャパンの活躍を楽しむ二か月になることを願う。

2023年1月7日土曜日

人日(じんじつ, 1月7日, 五節句の1番目, 七草粥)

 

正月から鶏、狗、猪、羊、牛、馬の不殺生の日とし、そして7日目には人。
今日は人への刑罰を行わないとされてきたという。
同時に春の七草と呼ばれる野菜を入れた粥を食べることで、
新年の健康を祈願した日でもある。

 
折しも今日は満月。
今日から15日後の朔日には中華新年となる、
太陽暦と太陰暦が奇しくも交差する一日となった。

 
夜空に綺麗に輝く月を眺めながら、
せりなずなごぎょうはこべらほとけのざすずなすずしろ 
爪を切りながら、七草を口ずさむ一日にしよう。

2022年7月7日木曜日

七夕(しちせき/たなばた) 五節句 7月7日

 

朝から神社にお参りに行くと、笹に願いが書かれた色とりどりの短冊が飾られている。
どんな願いがかけられているのかと、眺めてみると、コロナの終息を願うものや、コロナが終わったらこんなことがしたいなど時代を表わすものも多いが、彼氏が欲しいや龍になれますようになど、子供たちの率直な願いにほっこりする。今夜は雲の合間から少しだけ星の光を除くことができ、彦星と織姫の一夜の物語に思いをはせる。

2022年5月5日木曜日

端午 (たんご) 五節句 5月5日 端午の節句 鯉のぼり よもぎ

 

夏の到来を感じ始める端午の節句

自由に空を泳ぐ鯉のぼりの行列に思いを馳せる。

2022年3月3日木曜日

上巳(じょうし/じょうみ) 五節句 3月3日、桃の節句、雛祭り

 

春らしい陽気を感じ始める桃の節句。

この週末はどこかで桃を見られればいいなと思わずにいられない。

2022年1月7日金曜日

人日(じんじつ) 五節句

 


一日から鶏、二日に犬、三日に豚、四日に羊、五日に牛、六日は馬で七日が人。

今日は人に対して怒りや苛立ちを感じないように過ごすことを願いつつ、

七草粥は難しいかもしれないが、お粥で胃腸を労わることにする。