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2014年3月28日金曜日

蓄積

次から次へと押し寄せる日常の忙しなさの中で時間を過ごしていると、ついつい近視眼的になってしまい、自分がどの方向に向かっているのか、また今の時間が成長につながっているのかすら見落としがちになってしまう。

そんな時に昨年のこの時期に、何に対して悩み、どんなことを思っていて、何を書き綴っていたのかを見返すことは、そこから現在までに歩んだ道のりを再確認し、そしてその距離の大きさを振り替えさせてくれる。

ただただ、日常の困難をなんとか局所的に解決しようと過ごしていても、その緊張感のある時間、常に今まで向き合ったことのない新しい困難に立ち向かっている時間の積み重ねは、やはり一年も過ぎるとかなり大きな蓄積になっているようである。

現在から振り返ってみる昨年の今の自分。打合せや、プロジェクトの打合せ、社外のコンサルタントやクライアントの接し方、他のパートナーとのやり取り、チームごとのリーダーシップ等々、どれだけできること、やれることが増えているかを改めて感じることになる。

日々の筋トレがすぐに見える形の結果として見えてこないように、このような経験という蓄積は、見えずらいだけに、気が付いた時には大きな差となってしまう。一日の少しの気のゆるみが、一年では大きな距離となるように、来年の今頃、今日の日からの成長に少なくない満足を感じられるようにとまた厳しい時間を過ごしていくことにする。

2013年7月12日金曜日

次の朝をどう生きるか


記念日をしっかりと区切りの日にするためには、昨日までの一年を振り返って思ったこと、見えた自分の弱さを変えるために、次の朝をどう生きるかが重要になる。

何かの変化が起きなければ、区切りはなんの意味も持たない点として埋もれていってしまう。

それをちゃんと句読点としていくために、次の日からのライフスタイルを変えていくこと。

記念日をだらけがちな日常への変換点として意味づけるために、何を変えるか?

何よりもまずは、ジムでランニングと筋トレし、弛んだ身体と精神にハリをもたらすことだろうと、眠い目をこすりながらも1時間半早く起きる。

そう自分に言い聞かせながら、隣ですやすやと寝息を立てる妻の顔を決して羨ましいと思わないように自分の海馬を騙まし込み、音を立てないように玄関に向かうことにする。

2012年9月3日月曜日

ジョガーズフット

体重増加が甚だしいので行き始めたジム。

望みとしては、歯を磨くくらいの日常としてランニングをして筋トレをしたいと思うタイプなので、毎日それが可能な時間をどこで捻出するかを考える。

事務所に出る前に一時間だけ語学学校に通い、夜は仕事の関係で帰りの時間がまちまちで、ご飯を食べた後は学校の復習をしなければいけないので、必然的に取れる時間は更に早い朝の時間ということで疑問は無く、仕方が無いので7時前に起きては30分のランニングと一部所の筋トレをなんとか終わらして、急いで家に戻って果物メインの朝食をほお張り学校へ向かう。

そんな一ヶ月を過ごし、どれくらい歯を磨いたかと確認してみると、一ヶ月のうちに24日走った様で、これならプライマリー・バランスはなんとかクリアだと思っていると、なんだか最近足の裏の内側とかかと部分に鈍痛を感じるようになってきた。

嫌な思い出もあるので、ちょっと心配してネットでいろいろ調べてみると、「ジョガーズフット」などという呼び名で、同様の症状が報告されている。つまりは足の筋肉が炎症を起こしているということ。

不思議なことに一日なんとも無かったのに、夜にベッドに横になると痛みを感じたり、朝起きたら痛みを感じたりすること。悪化させたくはないのですぐに馴染みのマッサージ師に相談して状況を説明すると、「心配することはない」とマッサージをしてくれ、「毎日これを入れて足湯をしてみればいい」と、漢方らしい薬をくれる。

しかし一向に収まる気配の無い痛みと、再度上昇の気配を見せる体重にヤキモキしながら、

「痩せるために走って、体重の重みで足を痛め、痛みの為に走れなくて、走れないために体重が増えて、増えた体重の重みがまた足を痛める」

と、なんだかどこかの国のデフレ・スパイラルにそっくりだな・・・と一刻も早い脱却を願う。