2026年1月20日火曜日

水瓶座(Aquarius,アクエリアス, 宝瓶宮, 風) 1月20日~2月18日


山羊座の置物を出したと思ったら、あっという間に水瓶座の季節がやってきた。
年末年始を挟む山羊座の季節は、心なしか時間の流れも、ほかの星座より早い気がしてならない。

水瓶座の次は魚座へとバトンが渡され、
そうしているうちに、次の一年の始まりである牡羊座がやってくると思うと、
いやがおうにも一年の連なりの終わりを意識してしまう。

過ごしてきた一年が、次へ向かって上昇していくのか、
それとも同じ場所でぐるぐると回り続けるのか。

どちらが自分の望む未来なのかを意識しながら、
残された二か月を、しっかりと過ごしていきたい。 
 



 

大寒(だいかん, 二十四節気の24番目)

 

24節気の最後を担う大寒は、一年で最も冷え込みの厳しい季節でもある。

それに違わず、北京ではこの二日ほど雪がちらつき、気温はマイナス12度を記録した。
 全館暖房が基本の室内ではあまり違いを感じないが、
 一歩外に出ると、外気に触れる皮膚が痛みを覚えるほどである。

高校生にとって青春をかけたさまざまな戦いがクライマックスを迎えると同時に、
 大学進学に向けた大学入学共通テストも先週末に実施され、
 いよいよ次の春に向けて季節が動き出す時期でもある。

春の始まりとともに、新しい一年の巡りのスタートを告げる立春までの二週間。
 冬に溜め込んだエネルギーを、少しずつ外へ向けることを意識しながら過ごしていきたい。

2025年12月7日日曜日

大雪(たいせつ 二十四節気の21番目)

 

師走に入り、大雪を迎えると、
一年もいよいよ残りわずかだと実感が湧いてくる。

今年起きたさまざまな事件や出来事を思い返しつつ、
来年に向けての準備を始める頃合いでもある。

年初めに願ったことがどれほど実現できただろうかと振り返りながら、
せめて身の回りだけでも整えて年を越したいと願う。

机まわりをきれいにすると、次は本棚が気になりだす。
心と環境を整えながら、今年最後の24節気である冬至を迎えよう。







2025年11月7日金曜日

立冬 (りっとう 二十四節気の19番目)

 



MLBのワールドシリーズがあまりに盛り上がり、
野球とはこれほど面白いものかと改めて教えてもらえた7試合だった。
各年代にはそれぞれのスターが生まれるものだが、
大谷に山本と二人のGOATの共演を見られる幸せを噛みしめる数日間であった。
その熱が身体から抜けない気がするが、
気が付けば周りはすでに秋も終盤。
今年こそ目が現れるような真っ赤な紅葉に囲まれて、
この先の冬への準備に心を向けていければよいと願う。 







2025年10月24日金曜日

蠍座(Scorpio,スコーピオン, 天蠍宮,水) 10月24日~11月22日

 

短い秋も蠍座の季節とともに過ぎ去り、
次の射手座の頃にはすっかり冬になっていると思うと、
実りとスポーツの秋をしっかりと楽しんでおかなければと思う。

大学駅伝シーズンの幕開けを告げた出雲駅伝では、
國學院大学が二連覇を果たすと同時に、早稲田大学が二位に入り、
全日本大学駅伝の伊勢路、そして正月の箱根へと、
久々の優勝の可能性を感じさせてくれた。

日米の野球もいよいよクライマックスを迎え、
ドラフト会議で新たな力を加えたチームたちの視線は、早くも来年へと向かっている。

ここまでの一年を振り返りながら、
冬、そしてその先にある新しい一年に向けて、
ゆっくりと準備を進める秋にしていこう。 


 




2025年10月23日木曜日

霜降 (そうこう 二十四節気の18番目)

 

暑い夏が遠い昔の様に朝晩の冷え込みが激しくなってきた霜降の季節。
遅れに遅れていた衣替えをどうにか週末に行わないとと思いながら、
日に日に冷たくなる風に耐える日々が続く。
昨年同様、アメリカではポストシーズンでの大谷率いるドジャースの活躍から目が離せず、
日本では両リーグのチャンピオンが順当に日本シリーズへとコマを進めた。
共に週末から始まる最終決戦を追い続けることになるこの霜降の二週間。
熱い闘いが終わった先には長く冷たい冬が来ていることを頭に置きつつ、
しっかりと冬ごもりの準備進めていこうと心に誓う。

2025年9月23日火曜日

天秤座(Libra,ライブラ, 天秤宮,風) 9月23日~10月23日

 



昨年と同じように、一か月前の乙女座の始まりを振り返ると、
甲子園決勝で沖縄尚学が優勝を果たした日であり、
乙女座の一か月で季節が一気に夏から秋へと移ろったことを思い出す。

チベット鉄道の車窓で高山病に苦しみながらも、
朝陽を受けて輝くチョモランマの頂を仰ぎ見ることができたこの一か月。

朝晩の冷え込みにニットの温もりが恋しくなり、
衣替えの時季が待ち遠しく感じられる天秤座の季節。

冬へと向かうこの時期、身体と心を整えながら過ごしていきたい。