2012年11月8日木曜日

御花 ★


かつての藩主の立花家のお屋敷の別邸だったというこの建物が「御花(おはな)」と呼ばれ、地元では随分有名な料亭として利用され、現在は結婚式場としても使われているようである。

見所はやはり屋敷の裏に広がる庭園で、国の名勝にも指定されているという「松濤園(しょうとうえん)」。池の水は外の水路から引いているようで、しっかりと生態系の一部として生きている庭園になっているようである。

柳川といえば、この「御花」と「北原白秋生家」が二大観光スポットの様で、観光案内所でも閉館時間を間違えないようにと念を押され、ささっと出て行こうとすると、受付のおばちゃんに2階からの庭園の景色も絶景ですので・・・と進められ、上がってみるとなるほどと納得。

終わりにとってつけたように併設されている美術館で立花家の甲冑の展示を見ながら、こういうポイント、ポイントをつなげた形の観光は、恐らくもっと新しい形に変化していかないとこれから若い人を惹きつけるには厳しいのだろうと想像する。








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