2026年4月20日月曜日

牡牛座

 

12星座の一年の巡りが始まったと思ったら、
あっという間に牡羊座から牡牛座へとその席を譲る時期がやってきた。
視界をピンクに染めていた桜もすでに葉桜へと姿を変え、
風景はすっかり新緑の季節へと移行している。
毎年のように移動が続くこの時期だが、
今月は牡牛座らしく、牛のように自分の歩みを乱さず、
一歩一歩を慈しむ一ヶ月にしたいと願う。

穀雨 (こくう 二十四節気の6番目)

 

春の最後を飾る「穀雨」の季節。
友人からのメールには、「これほどに振って音なし春の雨」という句が添えられていた。
優しい雨の静けさに春の終わりを感じるとともに、
意識はすぐそこまで来ている夏へと向かう。
この週末は衣替えを敢行し、初夏のヨーロッパを巡る旅の準備をする。
懐かしい街での旧友との再会、そして初めて訪れる国での新しい体験。
それらを楽しみに、この穀雨の季節をじっくりと慈しみながら過ごしていこう。



2026年4月5日日曜日

清明 (せいめい 二十四節気の5番目)


春もたけなわ、晩春の候。
咲き誇っていた桜が散り、新生活の華やぎが少しずつ落ち着きを見せるころ。
 
うららかな陽光が差し込み、すべての命が生き生きと輝き出す。
冬に溜め込んだエネルギーが、外に向かって一気に解き放たれる季節。 

季節の変わり目に揺らいでいた体調も、ようやく上向いてくる時期。
新しい出会いを心から楽しめる、そんな瑞々しい二週間になりますように。