2022年11月7日月曜日

立冬 (りっとう 二十四節気の19番目)

今年もついに最後の四立の日に。
冬の到来を前に、なんとか冬服を出して、
身体の芯まで冷える北京の冬に向けての準備を終える。
オリックスのリベンジで終えた日本シリーズに、
大学駅伝二冠を成した伊勢路の駒沢と、
スポーツの世界もそろそろ今年の締めくくりの雰囲気が漂い始める。
開幕の迫ったワールドカップを楽しみにしながら、
厚手のニットの手触りを楽しむことにする。

2022年10月24日月曜日

蠍座(Scorpio,スコーピオン, 天蠍宮,水) 10月24日~11月22日

 

秋から冬へ向けて夜空の配置も徐々に変わっていくのに合わせる様に、
自然の色もますます深く、その色を変化させていくこの季節。
収穫を祝う日本各地での祭りも一段落し、
出雲で久々の再会を楽しんだ神様たちも、
ぞれぞれの場所へと戻っていく頃。
そして日本中で本格的に冬に向かっての準備が始まる。
長く戻ったいた日本から、中国に戻って始まった隔離生活。
これが明けたら、遅れていた秋の衣替えを行って、
冷え込みの厳しくなる11月の北京の生活に臨むことにする。

2022年10月23日日曜日

霜降 (そうこう 二十四節気の18番目)

秋の最後の24節気。
草に降りる霜に歩調を合わせるように、
気温もグッと冷えて温かいニットがありがたいこの季節。
ドラフト会議も終えて、来年の顔ぶれが揃ったところで、
いざ日本シリーズ。
昨年と同じ顔触れになった今年のシリーズは、
沢村賞投手と令和初の三冠王との対決が待ち遠しい。

2022年10月8日土曜日

寒露 (かんろ 二十四節気の17番目)

 

秋の24節気もあと二つ。
露から霜へと気温の変化を、
草木についた水が教えてくれるかのようなこの季節。
柔道に、卓球に、バレーボール。
そして野球のクライマックスシリーズと熱い戦いが続くのもこの季節。
出雲駅伝で始まる駅伝シーズンは、
今年はどこの大学がトップで駆け抜けるのかを想像しながら、
肌寒い中に羽織るニットの温かみを楽しみにする。

2022年9月23日金曜日

天秤座(Libra,ライブラ, 天秤宮,風) 9月23日~10月23日

 

一年の循環を分かつ秋分の日と重なる乙女から天秤への移行。
少し前までは少し外を歩けば噴き出る汗を拭いていたのが、
気が付けば朝晩はゾクッとするような冷え込みに。
連休ごとに日本列島を襲う台風の動きを気にしながら、
夏の終わりを告げる百日紅から秋の深まりを告げる彼岸花が風景の主役へと変わっている。
世界の王と並んで暫く足踏みをしている村上の時代を変える次の一本が、
天秤座のひと月の始まりを告げる鐘になることを願いながら、
色を変えていく秋の風景を楽しむことにする。

秋分 (しゅうぶん 二十四節気の16番目)

 

古代の時代に太陽の動きで世界の把握するのに、
最も重要であったのが二至二分(にしにぶん)。
太陽が最も高くなる夏至と低くなる冬至。
そして昼と夜の長さが等しくなる春分と秋分。
昼の空を移動する太陽と、夜の空を埋め尽くす星々。 
世界中の様々な場所で古代から現代に至るまで、
様々な人々が見上げたこの日の太陽と星空を見上げながら、
今日から始まるレーバーカップで引退をするフェデラーの、
長く美しかった旅に想いを馳せることにする。

2022年9月8日木曜日

白露 (はくろ 二十四節気の15番目)

 

本当に早い、と思わされる季節の流れ。
ついこの前までは強い日差しを避けて、
できるだけ日影の中を歩こうと思っていたが、
今では朝晩に少し寒いと感じるまでになってきた。
気が付けば、街のあちこちに百日紅が綺麗な赤色の花を満開にし、
すぐそこには中秋の名月が待っている。
週末に迫った全米オープンの決勝も、若き勝者が生まれそうな様子なので、
月とテニスを楽しみに秋の涼しさを楽しむことにする。