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2014年1月28日火曜日

文具調達

帰国の際にすることの定番となったのが、文具屋に行って普段欲しいと願う文具を好きなだけ調達する事。その為に新宿の世界堂と東急ハンズに行く日を必ず確保する事になる。

西新宿の狭い世界堂の店内を行き来し、自分の手にしっくりあうボールペンのペン先の細さを確認し、スケッチ用に黒、赤、青を数本ずつ手に入れる。中国産のシャープペンシルの芯は、どうも微妙に太さが違い繊細な日本の製図用シャープペンシルでは詰まってしまってダメにしてしまうらしく、帰国の際に繊細な日本のシャープペンシルの芯を購入していく。

次にフロアを変えて、同じくスケッチ用に決まった色の色鉛筆を物色し、手頃な大きさの鉛筆削りも合わせて購入。また1階に戻り今度は手頃な太さのマジックを探し出し、違った機能を描き分けられるだけの色を揃えていく。

そんなこんなをしていると、なんだか楽しくすぐに30分ほど過ごしてしまう。日常の中でこんな店に足を運べる東京の当たり前が羨ましいが、こうして偶にしか来れないというのもまた楽しいものだと再認識してレジへと向かう。

2012年4月20日金曜日

カスタマイゼーション 文具


新しい環境にフィットするためには、様々なカスタマイゼーションが必要となる。

特に建築家などという職業をしていると、日々使う文具関係には各人がそれぞれのこだわりが出てくるものだが、特に一級建築士試験を受ける時期には腱鞘炎になるほど線を引くことになるので、身体を痛めないためにも自分に一番フィットする文具を探すことになる。

ペンを使う人も多いが、自分にはダントツシャーペン。その中でも今のところ一番のものは。


製図用だから少々高くつくが、上記の一級建築士試験の時に身体に染み込んでしまったからしかたがない。こればかりは身の回りから外せなく、オフィスでも誰かが間違えた持って行ってしまった日には大騒ぎすることになる。

書き留める方は、長年親しんだ手帳兼ノートだが、6穴バインダーであるのでその用紙も簡単には手に入らない。ITOYAで買い溜めでは来たものの、あっという間になくなりそうなので、オフィスのジムの子に「これと同じ紙は買えるかな?」と聞いてみるが同じのは無理だと。6つ穴は無理だけど、6つ穴パンチと白い紙なら買えるはずというので、それでお願いする。

次の日は内線で呼ばれて降りていくと、おじさんが紙束と6穴パンチを持って待っている。6穴パンチは穴の位置も、紙ストッパーの位置も調整できる優れもの。これで60元というから、安いじゃない、というと
「高すぎだ」と事務のジャンに怒られる。紙束はA5サイズでおよそ1000枚。結構極端だな・・・と思いながらも、これだけあれば一年はいけるとウキウキしながらさっそくパンチしてみる。

穴の空きも問題ないので、各プロジェクトごとにインデックスをつけて手帳のカスタマイズをし、最後はしっくりくる厚さのトレーシングペーパーを探し出して、机周辺を再度オーガナイズ。これで書くまでの準備は完成だと、あとは肝心の手を動かすことにする。