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2013年6月29日土曜日

2013 National Conference – Material


先日参加したオーストラリア、メルボルンでのカンファレンスの様子が記事になってまとめられている。

2013 National Conference – Material

各スピーカーについて、結構長くコメントがしてあるので、カンファレンスを振り返るのになかなか便利であり、改めてほかっておいても多様に向かう世界の面白さに思いを馳せる。

2013年6月4日火曜日

日常へ


早朝6時。
着陸の衝撃で目を覚ます。

シドニーを夜に出て12時間。赤道を越えて帰ってきた北京の朝は相変わらずのスモッグ模様。

満席のエコノミーシートに身体を埋め、泣き叫ぶ赤ん坊の声を耳栓で防ぎ、妻と二人なんとか眠りに落ちようと軋む関節を伸ばしながら、耐え忍んで末にやっと伸ばせる身体を感じる。

早朝にも関わらず大量の外国人がならず入国審査をパスし、理由も無く1時間近く待たされる預け荷物をひたすら待ち、その後はタクシーを待つ人の列。想定よりも1時間遅れての帰宅後、シャワーを浴び、身体を存分に伸ばして束の間の深い睡眠へと落ちる。

そして一時間後。寝たか寝なかったのか分からないまま、いつもの日常へと戻るためにオフィスへと自転車を走らせる。時差が無いのはいいことだが、休息の時間も削られて、こうして確実に寿命が縮んでいくのだろうと思いながら朝靄のようなスモッグの中を日常へと帰っていく。

2013年5月31日金曜日

Lecture at the National Architecture Conference Melbourne


秋の気配を感じるメルボルンの街にて開催された、年に一度の建築家協会主催のカンファレンスにて、なんとか無事に講演を終えてくる。



二日間のイベントの最後に行われた全ての講演者が参加するパネル・ディスカッションにても、「高度な英語」による質問を投げかけられながらなんとか無事に終了する。

1200名のオーディエンスの前での40分の講演。そしてどんな質問が飛んでくるかと緊張感を持って望むパネル・ディスカッション。

世界の一線で活躍する他のスピーカーの刺激的な話を聞きながらも、自分達の進む道を再度確認する。

現地のメディアによる幾つかのインタビューとオフィスの出版物へのサイン会など付随イベントをこなしながら、夜はスピーカーや地元の建築家達とお酒を飲みながら時間を過ごし、結局朝から晩までフルで普段使っていなかった脳の部分を動かすことになる。

解放感に浸るクロージング・パーティーで、各地に戻っていくスピーカー達と再会を約束し、やっと訪れた自由時間を使って夜のメルボルンを散策し、明日から訪れるシドニーの青空に思いを馳せる。