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2024年12月21日土曜日

冬至(とうじ, 二十四節気の22番目)

 

今年最後の二至二分となる冬至。
日本ではかぼちゃやニンジンなどの冬至の七草を食べるが、
中国では餃子や汤圆(タンユェン)といった白玉団子を煮た料理を食べる習慣があり、
願いは同じで厄を払い健康を願う一日である。
古の時代から太陽の力が一番弱まるこの日が、
太陽が生まれる日として如何に重要視されていたかを感じる。
年末年始を彩る24節気となる冬至と過ぎれば、
後は小寒、大寒の二つのみ。
また一つの循環を終えて、その先には新たな環の始まりを告げる立春。 
次の季節の巡りが、実りの多いものとなるように期待を込めて冬至を過ごすことにする。

2023年12月22日金曜日

冬至(とうじ, 二十四節気の22番目)

 

二至二分の最後となる冬至の日がやってきた。
寒波に覆われ凍てつくような寒さに襲われたこの二週間。
チャンピオンズリーグでは決勝トーナメント進出チームが決まり、
年末スポーツの晴れ舞台がすぐそこに迫っている。
高校駅伝の都大路、バスケのウインターカップと春高バレーの東京体育館。
そして箱根駅伝と楽しみが目白押しである。
次の二十四節気となる小寒は年を超えた先かと思うと、
2023年を振り返りながら過ごすのもこの当時の二週間。
来年に向けてよい準備ができるように過ごしたいと願う。

2022年12月22日木曜日

冬至(とうじ, 二十四節気の22番目)

 

神の子がついに念願のW杯を手にして終えた熱狂の一か月。
最後に残ったその相手は前回大会の王者。
絶対的エースがその力を発揮して、
何度も試合を振り出しに戻して辿り着いたPKにて決着はつけられた。
世界中が酔いしれた饗宴の余韻が消えていくように、
太陽の力もまた一年で一番弱まる日へと収束する。
その先に待っているのは再生と新しい物語。
次のワールドカップは各国ともに全く違う顔ぶれが並ぶことだろう。
規制緩和とともにありえないほどのペースで広がったこの国の感染状況。
体内に入り込んだ異物をすべて吐き出し切って、
また強まる太陽の力に合わせるように、
気持ちと体力の再生をはかっていくとする。