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2026年6月6日土曜日

芒種 (二十四節気の9番目)

 

建築というのは、設計から竣工まで本当に長い年月がかかるものである。
我々が手掛けるプロジェクトは規模の大きなものが多く、
一つの建築が完成を迎えるまでに5年以上の歳月を要することは日常茶飯事でもある。
そんな中、今年の前半はいくつものプロジェクトが立て続けに竣工を迎えた。
長い時間をかけ、数え切れないほど多くの人が関わり、ついに社会へと手渡される。
そして人々に使われることで、ようやく建築に命が吹き込まれていく 。
穀物の種を蒔く時期を意味する「芒種」の季節。
何年も先に芽を出すであろう様々なプロジェクトの種に、
大きく健やかに育つようにと、改めて願いを込める 






2025年6月5日木曜日

芒種 (ぼうしゅ 二十四節気の9番目)

 

今年は大仏蛍を見て夏の到来を感じることは叶わないが、
地元に戻って懐かしい友人達との再会が待っていると思うと、
楽しみの多い芒種の始まりである。
パリ・サンジェルマンがその圧倒的な創造性と破壊力で初のビッグイヤーを獲得し、
可変性を取り汲んだフォーメーションの新しい美しさを見ることができた。
今週末に迫った全仏オープンもいよいよベスト4が出揃い、
BIG4の残り一人となったジョコビッチと、シナー、アルカラスという、
次世代のトップ二人との対決がどのような結末になるのか、
寝不足の続く一週間になりそうである。




2024年6月5日水曜日

芒種 (ぼうしゅ 二十四節気の9番目)

 

今年は蛍の光を見ることができるかと心を躍らせ、
いつ発表されるかと梅雨入りのタイミングが気になる芒種の季節。
そろそろ始まる田植えによって、
風景がまた一歩夏に近づいていく。
チャンピオンズリーグではレアルマドリーが15回目のビッグイヤーを手にし、
今週末には全仏オープンでもチャンピオンが決まる。
毎年巡る新しいスポーツの世界の争いと、
確実に進行する世代交代を想いながら、
今年も大仏蛍の儚い光を見つけに夜の散歩へ出かけることにする。




2023年6月6日火曜日

芒種 (ぼうしゅ 二十四節気の9番目)

 

爽やかな風の初夏を終え、そろそろ梅雨入りの気配を感じる芒種。
芒種の「のぎ」と読み、米や麦の実った先にできる針状の突起を指すという。
梅雨入り迄の間が、田植えに良いとされ、
南から北へと徐々に拡がる田植えの風景を見るのもこの季節の楽しみ。
チャンピオンズリーグも決勝を残すのみとなり、全仏オープンもベスト16が出揃った。
どちらも去年とは違う、新しい王者が誕生しそうな雰囲気に包まれている。
新しい時代の到来を芒種の季節に感じるとする。

2022年6月6日月曜日

芒種 (ぼうしゅ 二十四節気の9番目)

 

爽やかな風の初夏を終え、そろそろ梅雨入りの気配を感じる芒種。
芒種の「のぎ」と読み、米や麦の実った先にできる針状の突起を指すという。
梅雨入り迄の間が、田植えに良いとされ、
南から北へと徐々に拡がる田植えの風景を見るのもこの季節の楽しみ。
水の恵みに連れられた姿を現すカマキリやホタルの姿を、
今年は目にすることができることを願いながら過ごすことにする。