2025年6月5日木曜日

芒種 (ぼうしゅ 二十四節気の9番目)

 

今年は大仏蛍を見て夏の到来を感じることは叶わないが、
地元に戻って懐かしい友人達との再会が待っていると思うと、
楽しみの多い芒種の始まりである。
パリ・サンジェルマンがその圧倒的な創造性と破壊力で初のビッグイヤーを獲得し、
可変性を取り汲んだフォーメーションの新しい美しさを見ることができた。
今週末に迫った全仏オープンもいよいよベスト4が出揃い、
BIG4の残り一人となったジョコビッチと、シナー、アルカラスという、
次世代のトップ二人との対決がどのような結末になるのか、
寝不足の続く一週間になりそうである。




2025年6月1日日曜日

端午节

 

家でふとした時に感じる視線の持ち主が、
このパンダであることがある。
少し足を止め、気持ちを落ち着けてと言われているような気がする。
 
端午节
たまにはゆっくりを過ごすことにする。