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道尾秀介
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2014年3月16日日曜日
「ソロモンの犬」 道尾秀介 2008 ★
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表紙が随分特徴的で「softbankのお父さん犬・・・?」とごっちゃになりながら、何となく頭の中に残っていたそのイメージ。 「月と蟹」 や 「光媒の花」 が余りに鮮やかだったので、そのレベルを期待して購入した一冊。 しかし、何とも残念な内容である。びっくりするくらい...
2013年10月10日木曜日
「光媒の花」 道尾秀介 2010 ★★★★
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---------------------------------------------------------- 第23回(2010年) 山本周五郎賞受賞 --------------------------------------------------...
2013年8月3日土曜日
「月と蟹」 道尾秀介 2010 ★★★★★
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誰にでもあった少年時代。世界が今よりもよっぽど大きく、そして毎日は冒険に満ち溢れていたあの頃。 たわいの無いことが友達の間のとても大切な守りごとになり、仲間内だけでしか分からない遊びが流行ったりする。 決して裕福とはいえないシングルマザー家庭で、祖父と同居する主人...
2013年6月22日土曜日
「龍神の雨」 道尾秀介 2012 ★★
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ミステリーを展開する上で自ら設定した物語の前提。 それをどこまで崩すか? もちろん、前提が堅強であればあるほど、それが崩れたときの驚きは大きい。しかし、インパクトを狙うあまりに、なんでも崩してしまう前提でいいのかといえば、それでは読者との信頼関係が構築できない。...
2011年10月11日火曜日
「片眼の猿―One-eyed monkeys」 道尾秀介 ★
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ティム・バートンの「ビッグ・フィッシュ」みたいな、ファンタジー溢れる登場人物の描き方には期待を高めたが、その期待を超えてこない感がいなめない・・・ 目次がかなりコマ切れにされていてユニークで、サクサク読めてしまうがそれくらいか・...
2011年10月10日月曜日
「骸の爪」 道尾秀介 ★
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「背の眼」の続編で、作家がモデルの主人公が今度は滋賀県の田舎の仏を彫る工房に取材にいくのだが、そこでまたまた不思議な現象に巻き込まれ、友人の心霊研究家の真備とその助手の凛の三人で再度時間を解き明かすという流れ。 目次も ...
2011年9月28日水曜日
「背の眼 上・下」 道尾秀介 ★★★
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ここ数年の文学賞を総ナメにしている勢いのある作家で、「向日葵の咲かない夏」もそこそこ楽しめたので、最近作が文庫化される前に以前の作品を読んでおこうと手にした第5回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞作。 自分自身と言える作家が主人...
2009年5月31日日曜日
「向日葵の咲かない夏」 道尾秀介 2005 ★★★★
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数年前とにかく話題に上がり、ものすごい勢いで売れていた本。第6回(2006年)本格ミステリ大賞候補にもなり、その大どんでん返しの展開と不可解なラストによってネットでも様々な批評を受けているということで手にした一冊。 その噂にたがわぬなかなかのレトリック。毎回物語の...
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