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2012年12月17日月曜日
末端神経としての日本
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日本に出張のためにまだ人気の少ない早朝の空港内を歩きながら思う。 建築にとって、空港というのは駅舎という次に現れた公共交通空間であるにも関わらず、20世紀に駅舎が作り出した出会いと別れのシーンを飲み込む巨大な舞台空間のインパクト同様な新たなる建築空間を提示するには至っていな...
2010年5月29日土曜日
「都市の政治学」 多木浩二 1994 ★★★★
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「都市論」に関する書物の中で現代的問題を具体的視点を持ってこれだけ分かりやすく批評している本は久々に手にしたように思われる。 何といっても、「第一章 都市の現在 ー ゼロをめぐるゲーム」における「2 あたらしき悪しきもの」と「3 コンビニ繁盛記」。「第三章 都市の...
2009年11月5日木曜日
「THE ハプスブルク」 国立新美術館 ★★★
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写真の誕生までの人類史において、ビジュアル・メディアとして圧倒的地位を確立してきた絵画・肖像画。 娘の叔父で許嫁でもあるオーストリア・レオポルド公へ、マルガリータ・テレサの成長の様子をディエゴ・ベラスケスに描かせ、送り届けさせたスペイン国王フェリペ4世。 ...
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