アジアン・アーキテクトのシナプス・アーカイブ
少し首を傾げた牡羊座を眺めながら過ごした一か月。「お疲れさま」と「また来年」と伝えながら牡牛座へと席を譲ってもらう。実家の桜も見事に咲き誇ったかと思えば、あっという間に花を落とし、その下からは緑の葉が顔を覗かせる。この牡牛座の季節は移動が多く、様々なイベントも多い季節となりそうであるが、牛の様にゆっくりでも自分のペースを乱すことなく、様々な考えを吸収して夏に迎えるような季節にする。
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