MAD Synapse
アジアン・アーキテクトのシナプス・アーカイブ
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2010年7月13日火曜日
「サマー・ウォーズ」 細田守 2009 ★★
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映像系の仕事をしている友人が、興奮気味に「あれは良かった。ぜひ見るべき。」と薦めてきていたのを思い出し、「せっかくなので・・・」と手にとってみて一作。 近未来の日本はデジタル・メディアが発達して、今では想像もつかないほどにヴァーチャルとリアルの世界の境界線が曖昧に...
2010年6月23日水曜日
「東京島」 桐野夏生 2008 ★
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一時期、随分とはまった桐野夏生。描きだす人間のドロドロとした本性。社会の中で生きるという暗黙のルールが外れた途端に、そのグロテスクな獣性、汚らわしいまでの自己保身の為の行動など、結局人間も動物であるということをこれでもかと描くその非日常性にずっぷりと埋もれていた時期から暫...
2010年6月18日金曜日
「イントゥルーダー」 高嶋哲夫 文春文庫 2002 ★★★★★
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イントゥルーダー, Intruder : 侵入者 デジタル時代の侵入者は扉を蹴破ってくるような物理的な存在だけではなく、ひっそりと0と1のデジットの隙間に入り込んできて、そして侵入者すべてが悪意を持ってやってくるとは限らなく、その動機は見つけてもらいたいが為に、憧れ...
2010年6月17日木曜日
「ペトロバグ―禁断の石油生成菌」 高嶋哲夫 ★★★
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この本を読む為にともされた光。現在はそれが電気でともっているが、時代が変わればそのエネルギー源もまた変わってきた。 「オイルを握ったものが世界を制する」 この世がエネルギーに頼っている以上、それを握ったものがこの世の派遣を握るのはどの次代も変わらない。そしてどん...
2010年6月16日水曜日
「コールドゲーム」 荻原浩 新潮文庫 2005 ★★★
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高校卒業からはや15年経ち、たまたまあった高校の同級生の結婚式がきっかけで、 この夏に全学年での同窓会を開こうと世話人なるものをやりだした。 改めて卒業アルバムを開いてみると、普段は絶対に思い出すことの無い時間が、...
「タイトルマッチ」 岡嶋二人 講談社文庫 1993 ★★★
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ボクシングの階級はこのようになっている。 ジュニア・フライ級 48,9Kg以下 フライ級 50.8以下 バンタム級 53.5以下 ジュ...
2010年6月15日火曜日
後半39分
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4年前の地獄の様な6分間。 時計が後半39分をさすと、どうしても息が詰まるような気がする。 本田の献身的な前線でのボールキープ。 長谷部のいい時間でのシュートで終わる展開。 松井・大久保の突っかけっぷり。 4年間に無かった二枚目の長身CB。 かつての川口を思わせる、川島の神がかり...
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